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著作権
JAGDAは設立以来、グラフィックデザインの著作権の確立と保護のために、関連機関、団体と協力しながら、協会内外に対して、さまざまな活動を積極的に展開しています。
※関連情報については[こちら]をご覧下さい。
『グラフィックデザイナーの著作権Q&A』
これからのグラフィックデザイナーに必須条件として求められる著作権や産業財産権(工業所有権)などの基本的な知識について、Q&A方式でわかりやすく解説したハンディサイズの小冊子『グラフィックデザイナーの著作権Q&A』を発行・販売しています。
「無断複製・無断改変禁止MOラベル」
クライアントや印刷会社によるデザインデータの無断改変や無断複製を防止するために、データの取り扱いに関する注意書きを記載した「無断複製・無断改変禁止MOラベル」を販売しています。デザインデータを収納したMOにこのラベルを貼付することで、受け取る側の注意を喚起し、データの不正使用を防止します。
コンペティション権利規定の修正
他団体が主催するコンペティションをJAGDAが後援、協賛、広報する場合、その権利規定の内容を確認し、応募者の権利保護の観点から問題があると判断したものについては、主催者に対し修正の申し入れをしています。
相談窓口としての対応
著作権をはじめとする知的財産の相談窓口として、協会内外からの問い合わせに対応しています。質問の内容にふさわしい専門機関等を紹介しています。
関連団体の権利保護活動への参加
クリエイターの団体によって構成される著作権関連の組織や法律の専門家の団体、専門機関に加盟し、社会に対する知的財産の保護の運動を展開しています。
加盟団体:日本デザイン団体協議会・デザイン保護研究会、日本美術著作権連合、日本美術著作権機構(APG-Japan)、(社)日本複写権センター、日本著作者団体協議会、(社)著作権情報センター、著作権法学会
政府に対する意見書の提出
著作権制度や意匠制度の見直しにあたり、加盟団体等を通じて政府の審議会に要望書や意見書を提出することによって、デザイナーの権利を保護し、より良い創作環境を実現するための制度作りを要望しています。
複写権使用料の徴収・分配
JAGDAは、日本美術著作権連合の構成団体として(社)日本複写権センターに会員の権利を委託することで、使用者から徴収した複写権使用料の分配金を受け取っています。この分配金は、著作権の保護を目的とした活動に役立てています。